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お天気クラウドが国土交通省NETIS推奨技術に登録されました

2015年7月17日

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お天気クラウドが、公共事業等に活用できる優れた新技術として、2015年7月に国土交通省NETIS(新技術情報提供システム)推奨技術に登録されました。
NETIS 番号 :KT-150026-A
新技術名称 :お天気クラウド・工事現場の気象対策サービス
登録日 :2015年7月9日

NETISを活用することにより、公共工事に関連する様々なメリットを受けることができます。ゲリラ豪雨や台風対策など公共工事の総合的な気象対策にお天気クラウドをご検討下さい。
お天気クラウド サービスのご紹介
お天気クラウド
NETIS(新技術情報提供システム)とは
新技術情報提供システム(New Technology Information System:NETIS)は、民間企業などにより開発された新技術を公共工事において積極的に活用していくために、国土交通省が、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的として整備されました。「新技術」はNETISに登録されると申請情報と評価情報が公開・共有化されます。
NETISを活用すると、利用者によってそれぞれ以下のようなメリットがあります。
技術開発者
技術の活用促進が図られ、信用度が高まる技術改良につながります。
施工者
施工時に新技術の活用を提案すると工事成績評定での加点の対象となります。また、すでに請け負っている現場で使える自社開発技術があれば、施工者希望型として提案できます。工事成績評定だけでなく、総合評価方式の入札において、事後評価で有用と認められた新技術活用等の提案を行った場合は、評価の対象になります。
コンサルタント
新技術・新工法の検討と情報入手が簡便化されます。
 
【お問合せについて】
本件に関するお問合せにつきましては、こちらのお問合せフォームまたは、電話 06-6567-2222 にて承っております。