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2008年ニュース詳細

産経新聞に『防災の輪プロジェクト』が紹介されました

8月29日(金)付の産経新聞朝刊(大阪府下版)に『防災の輪プロジェクト』が紹介されました。

<掲載記事本文>
『防災の緊急情報配信 −民間気象会社がサービス開始−』
 
 地震が起きたら火の始末は慌てず冷静に−。「防災週間」(30日から9月5日)に合わせ、民間の気象会社、日本気象
(大阪市浪速区)が28日から、携帯電話サイトで防災意識を高める「防災の輪プロジェクト」を無料で始めた。同社は
「携帯電話は現代人にとって手軽で必携のアイテム。防災意識を高めるのにこれ以上、最適な方法はない」と話している。
 
 同社は携帯電話サイトで地域の天候などを案内する「お天気ナビゲータ」を提供。びわ湖バレイに風向情報を提供す
るなど西日本を中心に活動している。
 プロジェクトを利用するには「お天気ナビゲータ」にアクセス。すると「防災の輪プロジェクト」のコーナーが登場する。
 「地震を知ろう」では、発生の仕組みやマグニチュード、震度の意味などを学べる。中でも大きな特徴は、「災害に
備える」コーナー。地震が発生した際の10か条では、狭い路地、ブロック塀に近寄らない▽あわてて外に逃げ出さない
など、知っていそうで知らない知識がいくつも紹介されていたり、便利な非常時持ち出しリストなどもある。「骨折、
打撲の時は患部を冷やし、そえ木などで固定します。腕の場合は三角きんでさらに固定します」など負傷の際の手当て
方法もイラスト入りでわかりやすく紹介されている。
 また専門家による地震や津波などのメカニズムをわかりやすく解説した連載も28日から9月30日までの約1ヶ月間掲載
する。全ての情報は画面保存機能で登録すればネット不通の環境下でも確認できるようになっている。
 イラストや風景などダウンロードできる全6種類の待ち受け動画は売上げ(105円)の一部を被災地に送り、利用者が
間接的に被災地支援に協力できるようにした。
 サイトを制作している同社の気象予報士、平尾正樹さん(30)は「現代は携帯電話で料金支払いやネットによる情報収
集など何でもできる時代。携帯電話で日ごろから防災意識を高め、頭で理解しておいてほしい。このサービスがその
きっかけになれば」と話している。
サイトはimode、EZweb、SoftBankで利用できる。問合せは日本気象(06-6567-2222)へ。

2008年8月29日付産経新聞