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気象情報サービス「お天気クラウドアラート」の提供を開始しました

2012年10月1日

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日本気象株式会社と応用技術株式会社は、建設現場など屋外での気象・防災対策を目的としたクラウド型気象情報サービス「お天気クラウドアラート」を2012年10月1日より提供開始致しました。

「お天気クラウドアラート」は、突発的・局地的に発生するゲリラ豪雨、熱中症などの対策のため、屋外作業現場の気象・防災情報を、現場担当者がメールやwebを利用して即座にキャッチできるクラウド型の気象情報サービスです。また、気象状況により発注数や売上げに影響を受ける業種、安全対策が必要になる業種全般にもご利用頂けます。

建設会社のほか、イベント会社や船舶関連、ハウスメーカー、卸売業・小売業、学校教育、農林水産業、宿泊業、飲食業などでの利用を想定しています。

お天気クラウドアラートの詳細はこちらをご覧ください。