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気象学会2018年度秋季大会に出展します

2018年10月26日

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日本気象株式会社は、10月29日~11月1日に仙台国際センターで開催される「日本気象学会2018年度秋季大会」に参加します。 気象観測装置「ドップラーライダー StreamLine」および「気象観測用ドローン Meteodrone」を使った大気境界層の調査・研究について、最新の技術をご紹介いたします。
ドップラーライダー StreamLine気象観測用ドローン Meteodrone
出展内容
■ 機器展示
大気境界層の風向風速を観測する装置「ドップラーライダー StreamLine」
アイセーフレーザーを用いたドップラーライダー技術により、上空の風向風速を測定する装置です。 ドップラーライダー StreamLineについて
大気境界層の気温、湿度、気圧、風向風速を観測する装置「気象観測用ドローン Meteodrone」
高性能センサーを搭載したドローンにより、上空の気象条件を測定する装置です。 気象観測用ドローン Meteodroneについて
期間: 10月31日(水) 9:30~17:00 11月1日(木) 9:30~13:00
日本気象学会2018年度秋季大会
会 期 : 2018年10月29日(月)~11月1日(木) 会 場 : 仙台国際センター 日本気象学会2018年度秋季大会 Webサイト:https://www.metsoc.jp/meetings/2018a