雨降りアラートRain Alert

Apple Watchアプリ

本アプリは2020年11月をもちまして、アプリのサポートを終了いたしました。
Apple Watch対応アプリの開発・提供を行っています。
2015年4月のApple Watch発売に先駆けて、Apple Watch対応アプリ「雨降りアラート:お天気ナビゲータ」の提供を開始しました。
9月にはwatchOS2に対応、コンプリケーションでも情報を確認することができるようになりました。

「雨降りアラート」は雨雲の接近をお知らせするアプリ。ゲリラ豪雨対策としても活躍します。
Apple Watchでは、iPhoneと連動して設定した市町村に雨雲が近づくと、Apple Watchの振動や通知音でお知らせします。
雨雲の接近レベルに応じて通知アイコンの色が変わるため、Apple Watchをちらっと一目見るだけで情報が分かります。
さらにアプリを起動すると、雨雲の位置がわかる雨雲レーダーも見ることができて、Apple Watchだけで詳しい情報もチェックできます。
スマートフォンを操作できないスポーツや屋外作業中でも、もう雨にぬれることはありません。

アプリの特長

自動でお知らせ

雨雲の接近が予測されると、Apple Watchの振動や通知音で自動的に通知します。 雨雲の接近レベルに応じて「数時間後に雨の可能性」、「雨雲が接近」の2段階でお知らせします。

一目で情報が分かるシンプルな画面

Apple Watchの画面上で接近レベルを色でお伝えします。忙しいときにも情報が一目で直観的に分かるデザインです。

雨雲レーダーを搭載

アプリを起動すれば、雨雲レーダーで設定地域の現在雨雲の位置が一目でわかります。

コンプリケーションで接近情報がわかる

Apple Watchの時計画面でも雨雲接近の情報をアイコンなどで常に確認することができます。 ユーティリティやモジュラーなど様々なウォッチフェイスに対応。タイムトラベルでは最大6時間先までの雨の予想を確認することができます。

もちろんiPhone端末でもお知らせ

iPhone端末でも、レーダー画像の他、ウィジェットや通知機能で、雨の接近情報を確認することができます。

アクセス方法

iPhone:こちらからAppStoreにアクセスしてください。

「雨降りアラート」は、Apple Watchと通信設定されたiPhoneにアプリをインストールするだけで
利用可能です。