情報セキュリティ

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情報セキュリティ

高精度なデータは、世界最高水準のセキュリティで守る。

日本気象では、すべてのデータ設備をあらゆる災害や障害に配慮した、世界最高水準のセキュリティ機能を備えたクラウドデータセンターを利用することで、安定したデータサービスを提供できるよう、可用性、安全性の確保に努めています。

利用するクラウドデータセンターを複数の施設及び地域に分散させることで、障害や災害が発生した場合でも、サービスやシステムが機能停止に陥らない設計となっています。
またクラウドシステムの経験豊富な技術者が社内に常駐しており、安定したシステムの設計、運用を行っています。

こうした取り組みにより、官公庁、テレビ・新聞社、通信事業会社、公共交通機関、電力・ガス会社など多くの企業様への豊富な提携実績を誇っています。

日本気象のシステムは、金融機関のセキュリティ基準を満たすクラウド環境で運用しています。

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証取得

日本気象は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格である「ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014」の認証を本社と東京オフィスにおいて取得しています。
日本気象のデータ及びお預かりするデータは、ISMSに基づき管理されています。
情報資産の適切な保護を徹底し、情報セキュリティマネジメントの維持・向上に努めるとともに、お客様の更なる安全・安心に貢献するサービスの提供に努めています。

IS652977 / ISO27001

最高レベルのクラウドコンピューティング環境

柔軟性と拡張性を活かしたシステム構築により、信頼性とパフォーマンスを向上させることに成功しています。

信頼性

日本気象が利用するクラウドデータセンターは、 ISO 27001、SOC、PCI Data Security Standard、FedRAMP、Australian Signals Directorate (ASD) Information Security Manual、Singapore Multi-Tier Cloud Security Standard (MTCS SS 584) を含む、世界中のさまざまなセキュリティ標準の要件を満たしたクラウドインフラストラクチャとなっています。