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「線状降水帯情報」「キキクル」の情報提供を防災アラートPROにて開始しました
2021年6月30日


日本気象株式会社は、auスマートパスで提供するアプリ「防災アラートPRO」にて、気象庁から新たな防災情報として提供が開始された「線状降水帯発生」に関する情報や、「キキクル(危険度分布)」の通知サービスやマップ情報の提供を、6月30日に開始いたしました。
防災アラートPRO 「線状降水帯情報」「キキクル」情報
「防災アラートPRO」は、豪雨や竜巻、地震など全11種類の防災情報を速報でお知らせする、10万人以上が利用するアプリです。
気象庁から今月新たな防災情報として、線状降水帯の発生情報(顕著な大雨に関する情報)の提供が開始されました。この情報は、線状降水帯が発生した可能性があり、気象災害の危険が高まっているときに発表されます。
「防災アラートPRO」では、大雨災害による危険度の変化をリアルタイムでお伝えするため、線状降水帯の発生を速報でお知らせする「線状降水帯速報」や、土砂災害や浸水害、洪水等の発生の危険度が分かる「キキクル(危険度分布)」のマップ及び通知機能など、迫りくる自然災害に対していち早く対策を取るための新たな機能を追加しました。
これらの速報通知が届いた際は、「キキクル(危険度分布)」のマップで現在地や周辺地域の危険度を合わせて確認することで、避難等の防災行動に役立てていただけます。「防災アラートPRO」は、auスマートパスにご加入のお客様は、全て無料でご利用いただけます。
背景
熊本を中心に甚大な被害をもたらした令和2年7月豪雨や、平成30年の西日本豪雨など、近年、土砂災害や浸水害などの気象災害が近年激甚化・頻発化しています。西日本豪雨では、特別警報や土砂災害危険度情報等の情報が発表されましたが、情報が発表されたことを知らない住民も多く、甚大な被害が出ました。また、これらの気象災害は、発達した積乱雲が帯状に連なることで大雨被害をもたらす「線状降水帯」が原因でした。
防災情報や避難情報はすぐに気づきにくい一面があります。自分が住む地域の短時間で移り変わる状況を、リアルタイムに知って、一人一人が自分で避難を判断し、家族や周囲の人とともに行動をとることが大切です。
日本気象は、避難の判断に必要な情報を分かりやすくお伝えするとともに、なるべく早く、確実に多くの方に情報を届けたいと考えています。今後も防災情報の充実をはかり、幅広いコンテンツの提供に努めてまいります。
「防災アラートPRO」の新機能について
アプリ「防災アラートPRO」は、近年増加する気象災害を受け、気象庁が発表する「危険度分布(キキクル)」と、線状降水帯の発生情報を、新たに追加しました。 登録した地点に大雨による災害の危険が迫った際に、通知でお知らせします。
「線状降水帯速報」通知機能
気象庁が発表する線状降水帯の発生情報「顕著な大雨に関する情報」を、速報で通知します。
「顕著な大雨に関する情報」は、線状の降水帯により非常に激しい雨が同じ場所で降り続いている状況で、土砂災害や洪水などの災害発生の危険度が急激に高まっているときに発表されます。
「キキクル(危険度分布)」マップと通知機能
気象庁が発表する「キキクル(危険度分布)」を、マップと速報通知で提供します。 マップでは、土砂災害、浸水害、洪水等の災害発生の危険度を5段階で色分けして、今どの場所が危険なのかをリアルタイムで確認することができます。 更に、危険度の変化をすぐに知ることができるよう、市町村ごとに大雨災害の危険度を速報で通知します。
ダウンロード・ご利用方法
Google Playストアからダウンロード。ご利用にはauスマートパスの登録が必要です。
Google Playストア「防災アラートPRO for au」
・auスマートパスについて
https://pass.auone.jp/main/
【お問合せについて】
本件に関するお問合せにつきましては、こちらのお問合せフォームまたは、電話 06-6567-2222 にて承っております。