「2018 joint 14th iCACGP Symposium and 15th IGAC Science Conference」に出展します
2018年9月19日
日本気象株式会社は、9月25日~29日にサンポート高松で開催される「2018 joint 14th iCACGP Symposium and 15th IGAC Science Conference」に参加します。
気象観測装置「ドップラーライダー StreamLine」および「気象観測用ドローン Meteodrone」を使った大気境界層の調査・研究について、最新の技術をご紹介いたします。
出展内容
アイセーフレーザーを用いたドップラーライダー技術により、上空の風向風速を測定する装置です。
ドップラーライダーStreamLineについて
ドップラーライダーStreamLineについて
高性能センサーを搭載したドローンにより、上空の気象条件を測定する装置です。
気象観測用ドローン Meteodroneについて
気象観測用ドローン Meteodroneについて
展示日程:
9月25日(火) 9:00~17:30
9月26日(水) 9:00~18:00
9月27日(木) 9:00~12:45
9月28日(金) 9:00~18:00
9月29日(土) 9:00~13:00
9月25日(火) 9:00~17:30
9月26日(水) 9:00~18:00
9月27日(木) 9:00~12:45
9月28日(金) 9:00~18:00
9月29日(土) 9:00~13:00
開催趣旨
日本大気化学会および日本学術会議IGAC小委員会は、大気化学と地球汚染に関する委員会(iCACGP)ならびに地球大気化学国際協同研究計画(IGAC)と共同して、下記の要領で、地球規模の大気化学に関する国際会議を開催します。
対流圏および成層圏大気の化学・物理を中心とした研究分野に携わる研究者や技術者が世界中から集まり、多数の発表がなされます。特に、大気汚染、気候変動、大気圏・生物圏相互作用といった、地球環境や気候変動に関する幅広いテーマについて最新の研究成果が紹介されるとともに、問題の解決の方針を探るものとなります。
対流圏および成層圏大気の化学・物理を中心とした研究分野に携わる研究者や技術者が世界中から集まり、多数の発表がなされます。特に、大気汚染、気候変動、大気圏・生物圏相互作用といった、地球環境や気候変動に関する幅広いテーマについて最新の研究成果が紹介されるとともに、問題の解決の方針を探るものとなります。
2018 joint 14th iCACGP Symposium and 15th IGAC Science Conference
会 期 : 2018年9月25日(火)~29日(土)
会 場 : サンポート高松
第59回大気環境学会年会 Webサイト:http://icacgp-igac2018.org/
会 期 : 2018年9月25日(火)~29日(土)
会 場 : サンポート高松
第59回大気環境学会年会 Webサイト:http://icacgp-igac2018.org/