日本気象株式会社は、9月25日~29日にサンポート高松で開催される「2018 joint 14th iCACGP Symposium and 15th IGAC Science Conference」に参加します。
気象観測装置「ドップラーライダー StreamLine」および「気象観測用ドローン Meteodrone」を使った大気境界層の調査・研究について、最新の技術をご紹介いたします。
アイセーフレーザーを用いたドップラーライダー技術により、上空の風向風速を測定する装置です。
ドップラーライダー StreamLineについて
高性能センサーを搭載したドローンにより、上空の気象条件を測定する装置です。
気象観測用ドローン Meteodroneについて