気象予報監視サポートSupport

顧客事例紹介

海上工事会社 様

気象予報監視サポート

Q1. 気象・海象情報を利用するようなったきっかけはどのようなことでしょうか。

当社は、防波堤新設工事や消波ブロック据付工事など海上で行う現場が多いため、風、波に対する
詳細な予測情報を知ることが必要でした。
最近では、その都市のピンポイントの予報を公表しているサイトが増えてきましたが、
それよりも詳しいその場所の予報の、より詳細な情報を求めて日本気象株式会社に声をかけました。

Q2. 入手した気象・海象情報をどのように利用されていますでしょうか。

当社は、ブロック・ケーソンの据付工事等、海上で潜水士が行う作業、台船上でクレーンを使用する作業が多いです。
このため、風、波の詳細な予報を伝えてもらうことにより、当日の作業ができるかどうか、の判断に用いています。

Q3. 気象・海象情報はどのようにお役に立っていますでしょうか。

当社では、上記にも示した通り海上で行う仕事が多いです。
以前は、沖合の場合は、当日現場まで作業船を回航してから判断をしていました。
このため、現場についてから風が強かったり、波が高かったりして作業中止し、作業船がそのまま港に戻るケースが何回かありました。
しかし、この気象予報を伝えてもらうことにより、作業船が回航して現場に到着して、作業できないために戻るケースは少なくなってきています。
又、作業日の前日に、作業日の打ち合わせを行うので、この予報資料を参考にして、作業日に作業ができるかの判断するのに役立っています。

Q4. 現在入手している気象・海象情報の問題点や今後のご希望はどのようなことがありますでしょうか。

大体、今のサービスで十分だと思っています。
海上での仕事が多いので、風波の情報を重視して使っています。
台風や津波などの情報はあらかじめ分かるかと思いますが、天候急変による風波の情報が通知できるようにしてもらえたら、我々だけでなく海運会社等でも大いに活用できるかと思います。