ニュース

News

ニュース

第59回大気環境学会年会に出展します

2018年8月28日

Share :
日本気象株式会社は、9月12日~14日に九州大学筑紫キャンパスで開催される「第59回大気環境学会年会」に参加します。 気象観測装置「ドップラーライダー StreamLine」および「気象観測用ドローン Meteodrone」を使った大気境界層の調査・研究について、最新の技術をご紹介いたします。
ドップラーライダー StreamLine気象観測用ドローン Meteodrone
出展内容
■ 環境機器展
9月12日(水)~14日(金) 9:00~17:00(最終日のみ15:00終了)
大気境界層の風向風速を観測する装置「ドップラーライダー StreamLine」
アイセーフレーザーを用いたドップラーライダー技術により、上空の風向風速を測定する装置です。 ドップラーライダー StreamLineについて
大気境界層の気温、湿度、気圧、風向風速を観測する装置「気象観測用ドローン Meteodrone」
高性能センサーを搭載したドローンにより、上空の気象条件を測定する装置です。 気象観測用ドローン Meteodroneについて
 
技術セミナー
「ドップラーライダー StreamLine」と「気象観測ドローン Meteodrone」の測定原理、適用事例などについてご紹介いたします。 9月12日(水) 12:50~13:10 (総合理工第2講義室 D会場) 第59回大気環境学会年会 技術セミナー
第59回大気環境学会年会 会 期 : 2018年9月12日(水)~14日(金) 会 場 : 九州大学筑紫キャンパス 第59回大気環境学会年会 Webサイト:http://www.kntk.co.jp/ec/jsae59/ ※環境機器展会場のみへの入場には、年会参加登録は不要です。