日本気象株式会社は、9月12日~14日に九州大学筑紫キャンパスで開催される「第59回大気環境学会年会」に参加します。
気象観測装置「ドップラーライダー StreamLine」および「気象観測用ドローン Meteodrone」を使った大気境界層の調査・研究について、最新の技術をご紹介いたします。
アイセーフレーザーを用いたドップラーライダー技術により、上空の風向風速を測定する装置です。
ドップラーライダー StreamLineについて
高性能センサーを搭載したドローンにより、上空の気象条件を測定する装置です。
気象観測用ドローン Meteodroneについて
「ドップラーライダー StreamLine」と「気象観測ドローン Meteodrone」の測定原理、適用事例などについてご紹介いたします。
9月12日(水) 12:50~13:10 (総合理工第2講義室 D会場)
第59回大気環境学会年会 技術セミナー