海上工事、港湾業務のための
気象・海象予測システム
「MetOcean Navi」は海上工事や港湾業務をサポートするための、気象・海象予測情報のWeb 監視システムです。
厳しい自然環境下での安全運航や作業計画の作成など、安全性向上と効率化を支援する幅広い業務を支援します。

※日本気象株式会社は、「建設コンサルタント(建設部門)」の登録事業者です。
MetOcean Naviの特徴
海上における工事では、荒天による作業船の動揺や避難遅れ、作業効率の低下などが懸念されます。また港湾業務においても、荷役停止や、霧による航路閉鎖などの様々なリスクに対して対策を講じる必要があります。
「MetOcean Navi」は、あらゆる海上工事において幅広く活用いただける汎用性の高いシステムです。
日本気象は洋上風力発電開発の現場で培った知見と実績に加えて、海洋土木工事業者や船舶運航会社等からの意見を取り入れ、膨大なデータを直感的に把握できる操作性を徹底的に追求しました。多彩な情報や機能で現場における迅速で正確な意思決定を支援し、海上業務の負担軽減と利益の最大化に貢献します。
1.マリンワランティサーベイの施工基準に準拠
大規模な投資となる洋上風力発電開発等では、マリンワランティサーベイ(Marine Warranty Survey、以下「MWS」)の基準を満たし、自然災害リスクを低減する必要があります。「Metocean Navi」ではMWSの基準をもとに、風速、波高、視程を含む気象・海象予測を高精度・高頻度で提供します。
2.高度な「地点管理」と、「モデル比較」による判断支援
任意の海域を画面上で地点登録することで、その場所の波高、うねり、潮流、風速(高度ごと)、雷、視程、台風情報など、海上作業に必要な情報を、テーブルやグラフで詳細に確認することができます。情報ごとに閾値設定が可能で、最大10日先までの予測を提供します。
また、MSM/GSMやCWM/GWMなどの複数の気象・海象予測モデルを同一画面で比較できる機能を有しており、より的確な判断を支援します。

地点詳細
3.直感的で軽快な動作環境・UI/UX
膨大な気象データを扱いながらも、現場のストレスとならないスムーズで軽快な操作を実現しています。
マップにおける風向や波向の「アニメーション表示」や「等圧線表示」などのオーバーレイ機能を強化し、情報を直感的に把握することが可能です。また、「NOWPHAS(全国港湾海洋波浪情報網)表示」を活用することで、各地点の実況データと予測データの比較・判断が容易になりました。広域の気象変化も直感的に捉えることが可能な「3D地球儀表示」やライト・ダークモードへの切り替えなど、利用環境に合わせた多様な表示設定が可能です。

オーバーレイ機能
4.実務に直結、資料作成を大幅に効率化
強化した印刷機能は、予測データをグラフや表などと自由に組み合わせてレイアウトすることができます。また気温や波浪などの項目追加やカラー設定など柔軟な設定が可能です。報告書や作業計画書の作成時間を削減し、チーム内での情報共有をスムーズにします。

印刷画面
提供情報
- 波高 / 波周期 / 波向 / うねり / 潮流 / 潮汐 / 津波予報
- 風速 / 風向 / 気温 / 視程 / 降水量 / 雨雲 / 雷 / 竜巻 / 天気
- 台風情報(進路予報、暴風域に入る確率)
- 衛星画像(可視、赤外、水蒸気、トゥルーカラー)

波高・波向

風速・風向

視程

雷

津波情報

台風情報
MetOcean Naviが提供する気象海象予測

サービスのお問い合わせ
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