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2020年桜の開花・満開予想(第10回)を発表
2020年4月2日
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日本気象株式会社は、4月2日に2020年第10回桜の開花・満開予想を発表しました。北海道から鹿児島までの全国約1000か所の桜の名所、及び各都市のソメイヨシノについて、今年の開花・満開予想を行っています。
すべての地点の開花・満開予想日は、天気・防災総合サイト「お天気ナビゲータ」にて掲載しています。

新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み感染防止の観点から、2020年桜開花・満開予想の発表は、今回の第10回発表にて終了いたします。 「お天気ナビゲータ 桜ナビ」「桜のきもちアプリ」においても、情報の更新を終了します。
何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
2020年の桜の開花傾向について
2020年第10回桜開花予想マップ
[2020年4月2日発表]
東日本・西日本では、既に満開を迎えたところがあり、他の地点でもまもなく満開を迎えるでしょう。開花前線は東北地方南部を北上中です。
前回の発表と比べて、全国的に満開予想日が1~4日程度遅くなっています。

西日本
10月から1月にかけて平年よりかなり高め、2月は平年より高め、3月は平年よりかなり高めの気温でした。 暖冬傾向のため休眠打破の時期は概ね平年より数日から10日程度、九州南部では2週間以上遅れた見込みです。 今後1週間は、平年並みの気温が予想されています。
満開時期は、近畿・中国地方では平年並みか平年より早く、四国・九州地方では平年並みでしょう。

東日本
10月から3月にかけて平年よりかなり高めの気温でした。 暖冬傾向のため休眠打破の時期は概ね平年より数日から10日程度遅れた見込みです。 今後1週間は、平年並みの気温が予想されています。
満開時期は、平年より早いか平年よりかなり早いでしょう。

北日本
10月は平年よりかなり高め、11月から12月にかけては平年並み、1月から2月にかけては平年より高め、3月は平年よりかなり高めの気温でした。 10月の高温のため休眠打破の時期は概ね平年より数日から1週間程度遅れましたが、1月上旬頃までには休眠打破を終えた見込みです。 4月は平年より高めの気温が予想されています。
開花・満開時期は平年よりかなり早いでしょう。

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2020年の主な都市の開花・満開予想日
都道府県都市開花予想日開花平年差満開予想日満開平年差平年開花日
北海道札幌4/26頃-74/29頃-85/3
青森青森4/17頃-74/22頃-74/24
宮城仙台3/28開花-144/3満開-134/11
東京東京3/14開花-123/22満開-123/26
石川金沢3/26開花-94/1満開-94/4
長野長野4/2開花-114/9頃-84/13
愛知名古屋3/22開花-44/1満開-23/26
京都京都3/22開花-63/30満開-63/28
大阪大阪3/23開花-54/3満開-23/28
和歌山和歌山3/22開花-43/31満開-43/26
広島広島3/22開花-54/3満開-13/27
高知高知3/24開花24/2満開33/22
福岡福岡3/21開花-24/2満開13/23
鹿児島鹿児島4/1開花64/12頃83/26
 
実況値(既に開花または満開が発表された地点です)
全都道府県の開花・満開情報はこちらをご覧ください。
全国48都市の桜の開花・満開予想
地方ごとの開花傾向について
地方概況
北海道地方

開花は、平年よりかなり早い

10月は平年よりかなり高め、11月は平年より低め、12月は平年並み、1月から2月にかけては平年より高め、3月は平年よりかなり高めの気温でした。4月は平年より高めの気温が予想されるため、開花は、平年よりかなり早い。
東北地方

既に満開となったところがあります
開花は、平年よりかなり早い
満開は、平年よりかなり早い

10月は平年よりかなり高め、11月は平年並み、12月は平年より高め、1月から3月にかけては平年よりかなり高めの気温でした。4月は平年並みの気温が予想されるため、開花は、平年よりかなり早い。満開は平年よりかなり早い。
関東・甲信地方

既に満開となったところがあります
満開は、平年より早いか平年よりかなり早い

10月から3月にかけては平年よりかなり高めの気温でした。今後は平年並みの気温が予想されるため、満開は、平年より早いか平年よりかなり早い。
北陸地方

既に満開となったところがあります
満開は、平年よりかなり早い

10月から3月にかけては平年よりかなり高めの気温でした。今後は平年並みの気温が予想されるため、満開は、平年よりかなり早い。
東海地方

既に満開となったところがあります
満開は、平年並みか平年より早い

10月から3月にかけては平年よりかなり高めの気温でした。今後は平年並みの気温が予想されるため、満開は、平年並みか平年より早い。
近畿地方

既に満開となったところがあります
満開は、平年並みか平年より早い

10月から3月にかけては平年よりかなり高めの気温でした。今後は平年並みの気温が予想されるため、満開は、平年並みか平年より早い。
中国地方

既に満開となったところがあります
満開は、平年より早いか平年よりかなり早い

10月から1月にかけては平年よりかなり高め、2月は平年より高め、3月は平年よりかなり高めの気温でした。今後は平年並みの気温が予想されるため、満開は、平年より早いか平年よりかなり早い。
四国地方

既に満開となったところがあります
満開は、平年並み

10月から1月にかけては平年よりかなり高め、2月は平年より高め、3月は平年よりかなり高めの気温でした。今後は平年並みの気温が予想されるため、満開は、平年並み。
九州地方

既に満開となったところがあります
満開は、平年並み

10月から1月にかけては平年よりかなり高め、2月は平年より高め、3月は平年よりかなり高めの気温でした。今後は平年並みの気温が予想されるため、満開は、平年並み。
日本気象の桜開花予想の方法について


桜の開花の仕組み
桜の開花・満開時期を左右するのは、前年の秋からの気温の推移です。桜の花の元となる花芽は開花前年の夏につくられ、
①休眠 ②生長
の2つの過程を経て開花に至ります。花芽は形成されてもすぐには生長せずに、まず休眠に入ります。これは寒く日も短い冬を生き抜くためのもので、桜以外でも温帯の植物の多くに見られる性質であり、冬を前に自ら葉を落とし生命活動を最低限に抑えます。そして、秋から冬にかけて一定の低温(-5~15℃)にさらされると春が近づいていることを感知して覚醒(休眠打破)します。休眠打破後は生長段階に入り、春先の気温の上昇に伴い開花へ向かって生長していきます。この段階になると気温が高いほど生長の度合いも大きくなります。
休眠中は花芽に見た目の変化は現れませんが、生長段階に入り開花が近づいてくると花芽は徐々に膨らみ始め、次第に花芽の先が黄緑がかってきて、開花直前には花びらが垣間見えるようになります。
予測の方法について
桜の開花・満開予想には、ソメイヨシノの開花・満開時期を予測する過去の研究を基に考案した、日本気象株式会社独自の予測式を用いています。 秋から冬にかけての低温や、桜の生長状態、積算温度を計算し、予想地点ごとの過去データをもとに、その地点の開花・満開の予想日を算出しています。
開花・満開予想日について
開花・満開予想日は、気象庁標本木の観測基準に基づいており、 「標本木で5~6輪以上の花が開いた状態となった最初の日を開花日、 標本木で約80%以上のつぼみが開いた状態となった最初の日を満開日」として予想を行っています。
梅の開花予想について
全国50か所の各都市の梅(ハクバイ)について、2020年シーズンの開花予想を行っています。
【お問合せについて】
本件に関するお問合せにつきましては、こちらのお問合せフォームまたは、電話 06-6567-2222 にて承っております。

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