受講されるみなさんは、それぞれの得意な部分、弱い部分が異なります。
ご自身が必要と感じられる分野の学習に集中いただくために、共通のテキストや問題集は用意せず、
メールでの質問や、市販の過去問題などの答案の添削にのみ対応します(※)。
本当に理解しているのか、わかったつもりになっているのか、講師に質問、添削依頼することで、本当の実力をつけていただきます。
※当気象予報士講座(ライブまたは通信)の受講経験のある方は、講座内で使用された教材の質問や添削も可能です。
疑問点はそのままにせず、必ず答えを見つけることが大切です。質問は1日3問までメールで受け付けています。
「市販の過去問題集にチャレンジした得点を知りたい」。そんなご要望にお応えして、3回分(実技I・II合わせて6題)までの答案結果を添削いたします。
※採点基準は、今までの気象予報士試験の配点基準に沿うように行いますが、基本的にはお天気学園(日本気象株式会社)気象予報士Web通信講座独自の採点方法であり、他の講座や気象予報士試験と何ら関係するものではありません。また答案の得点により合格を保証するものでもありません。
※切手代などの郵送費、メールのパケット代など通信費は、通信教育受講生のご負担とさせていただきます。
お申し込みいただいた方のうち、ご希望者には前回試験の解説資料と分析結果をお送りします。
ただし、試験直後など時期によっては、分析資料が揃っていない場合もございます。ご了承ください。
勉強と質問を繰り返し、わからない部分を徹底的になくしていく!このサイクルを3ヶ月間続けて、様々な問題に対応できる実力を養っていただきます。
※ここで受講生になる方に約束をお願いします。申し込んだからには、毎日とは言いませんが、頻繁に質問や添削依頼を送ってください。絶対ですよ!